奈良市議会 2021-09-08 09月08日-01号
広域的な交流の一層の促進、また物流ネットワークの強化を目指しているものでありまして、都祁地域の骨格となる基幹的産業道路網を整備しようとするものでございます。 これらによりまして、都祁地域におきましては今後、交通アクセスのよさを生かした産業用地の開発を促進していきたいと考えているところでございます。 ○議長(土田敏朗君) 酒井君。 ◆31番(酒井孝江君) ありがとうございます。
広域的な交流の一層の促進、また物流ネットワークの強化を目指しているものでありまして、都祁地域の骨格となる基幹的産業道路網を整備しようとするものでございます。 これらによりまして、都祁地域におきましては今後、交通アクセスのよさを生かした産業用地の開発を促進していきたいと考えているところでございます。 ○議長(土田敏朗君) 酒井君。 ◆31番(酒井孝江君) ありがとうございます。
聞いている部長もそうなら、その話を聞いている方々はよくわかると思うんですけども、知事の構想の中では、産業道路としての東名阪、西名阪から、まず針インターだと思うんですけども、針インターからそのまま長谷寺に延びてきて、そして、白河バイパスを通って中和幹線につないでいく。
現地を見たけど、大型トレーラーが出入りできる産業道路もないと。工場用地に適しない袋地ということで、ただ、これは地元から要望が出ているでと、地元の地主さんはね。聞くと、何か地元の地主さんは四十何人いてるけど、みんな町のことやったら協力してええよと、何かこんな雰囲気やとか、そういう話で、これはええことやなと。
未完了の事業に、産業道路として計画されております名阪国道の一本松、針、小倉インターを結ぶ幹線事業がございますが、期限内に完成をすることができるのか。私はできないように思いますが、どのように今後対応いただけるのかお聞きをいたします。 次に、クリーンセンター建設についてです。 建設候補地の選定につきましては、これまでもいろいろ議論されてきたところでございますが、まだ見えてきておりません。
その中で、ちょっとこれを申し上げますと、一部紹介させていただきますけれども、中和幹線国道165号線から名阪国道針ICを通じる産業道路は、その最短ルートが出雲、初瀬、和田、笠、小夫、都祁を結ぶルートでありますと、こう書いてある。近年、利用が急増しております。
西名阪自動車道は、我が国初の国際博覧会となりました万国博覧会を契機に大阪と名古屋を直結する産業道路として昭和44年3月に対面2車線が開通し、その後交通需要の増加に伴い、3年後の昭和47年12月、対面4車線の全線開通となりました。
この新設道路を農道としてだけではなく、産業道路として、また東部地域の南北幹線道路として早期に完成させるために、工事区間を分けた上、合併特例法による新市建設計画に組み込んで事業を促進すべきだと考えますが、市長の御答弁をお伺いいたします。
次に、東部地域の活性化については、農業後継者の育成のためにも圃場整備事業を推進するとともに、産業道路であります大和グリーン道路の早期完成を望んでおり、地域の人々が住まいの近くで働ける場所を確保するため、公害のない企業や工場などを誘致できるような法律の見直し等も含めた政策を期待しています。
住民が安全な住みよいまちづくりということは、先ほど来、近鉄、JR、高速道路、産業道路ですか、には非常に発達している中で、その町と町を結ぶ道路が非常に都市計画道路が、中和幹線はかなり今やっと前向きに進んでいるけど、まだあと10年というような先ほど答弁があったように思うのですけれども、そのほかの、本当に生活に大切な都市計画道路、歩道のついてる、高齢者もそしてハンディキャップを持った人も安心して生活できるまちづくりをどのように
奥山議員さんには、もう以前にも何回となしにこの南北線についてもう一本必要じゃないかといったことも言われておりまして、ご意見をいただいておることは事実でございまして、これら十分に検討を進めてまいらなければならないということに思っておりますが、本市の道路網であります西名阪自動車道、これは産業道路として都心を結ぶ重要な路線であるということで、南北に交差する168号線、いわゆる奈良西幹線でございますが、これも